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安心・安全

開発、製造、出荷後も厳しい目でチェックする安全・安心の品質。

パロマの安全・安心な製品づくりのこだわりは、小さな部品のほとんどを切削・プレスから自社製造。同時に製造工程、生産ラインも独自構築・運用し一貫した生産体制で取り組んでいるため、高い品質を安定して供給できることが強みです。

自社独自の厳しい品質管理基準

パロマでは、製品の機能や性能はもちろん、品質の面でも満足していただくことを大前提として、国際規格よりもはるかに厳しい独自の品質管理基準を設けています。人と機械による二重のチェックで「ガス漏れはないか」「安全装置は作動するか」など、ひとつの製品につき50~100に及ぶ項目を設定して細かく検査し、確かな品質と安全性を実現しています。

常に一歩先を見据えたこだわりの安全技術

壁面火災防止装置とフレームトラップ(炎が出るのを抑制)
今ではすべての小型湯沸器への搭載が義務付けられている「不完全燃焼防止装置」も、パロマが初めて開発したもの。ガス給湯器では、火災の原因となる異常過熱を防ぐ「壁面火災防止装置」、ガスコンロに搭載した「調理油過熱防止装置」「フレームトラップ」など、使う人の安全を常に最優先に考え開発に取り組んでいます。

パロマ製品安全の日

パロマでは、グループ全社員がお客さま視点を再確認する機会として、毎年7月14日を「パロマ製品安全の日」、7月を「パロマ製品安全月間」と定めています。これは半密閉式湯沸器事故に関連して、該当機器の点検を決めた平成18年7月14日を忘れないためのものです。安全の日に際しては、社長から全社員へ製品安全に関するメッセージの発信、また、安全月間を通じては、外部講師を招いての講習会の開催、製品安全に関する基本方針である『製品安全自主行動計画』、および製品安全に対する誓いをまとめた小冊子の読みあわせを部門ごとに実施するなど、全社員が製品安全に対する誓いを新たにしています。

製品安全自主行動計画

パロマでは、製品安全に関する基本方針として、2007年6月29日に『製品安全自主行動計画』を定めています。 社員は常にこの内容を念頭に置き、個々の業務に落とし込んで日々行動することで、消費者重視、製品安全の確保、製品安全文化の醸成の実現を目指します。

製品事故対策委員会

パロマ製品に関わるお客さまのご意見や不具合情報についての事故内容の分析・原因救命及び適切な事故対応当の審議を、各部門隔たりなく構成した社員12名に行っています。2007年1月より開催し、現在も継続しています。

社外有識者委員

製品事故対策委員会においてリコールの必要なしとした全ての事案について、社外有識者の方々から客観的な立場でそれぞれ専門知識を生かして、弊社の事故処理対応の妥当性などに関しての意見をいただいています。 こうした社外有識者委員からご意見をいただく会合を2007年1月以降、年に2回の頻度で開催しています。

社外有識者委員(5名 五十音順)

加藤 愛子
愛知県女性団体連盟 副会長
上山 雅也
上山法律事務所 弁護士
丹下 博文
愛知学院大学大学院 経営研究科 教授
富岡 秀夫
公益財団法人 消費者教育支援センター専務理事 (元国民生活センター部長)
名古屋 俊士
早稲田大学理工学術院 教授

「ヒヤリ」「ハット」情報の収集

パロマでは、「ヒヤリ」「ハット」情報通報システムにより、潜在的に眠っていて、将来事故に繋がる懸念のある情報を社内外から広範囲に収集しています。これまで、計約1100件の情報があげられ、製品やサービスの改善に役立てています。これらの情報と処置・対策について、常時、社長をはじめとする関連部門がチェックを行い、管理部が監視・管理を行っています。

安全講習会の開催

パロマでは、「消費者の立場で安全・品質を判断する」をテーマに、全社員を対象とした安全講習会を実施しています。「 お客様品質へ、全力で。」という企業理念の下で、「製品安全自主行動計画」に則り、事故の再発防止や社内構造の改革、社員の意識改革について講習を実施しています。

安全のお知らせ

パロマでは、製品を使用される消費者の皆様の危険を回避するために、企業ホームページに過去の製品事故事例を公開しています。 さらに消費者の皆様に対して、製品の正しい使い方をご理解、ご認識いただくための情報を合わせて掲載しています。

安全啓発パンフレット

ガス機器を安全にお使いするために気をつけていただきたい事を、チェックリストやたくさんのイラストをつかってわかりやすく冊子にまとめています。冊子を配布するなど、安全の啓発につとめています。

あんしん点検

長期間使用した製品は経年劣化などにより事故が発生するおそれがあります。パロマでは、長期使用安全点検制度の特定保守製品以外の屋外設置式ガス温水機器についても「あんしん点検」を実施し、未然の事故防止に努めています。

安全シールの同梱

パロマでは、お客様に「より安全・安心に」製品をご使用いただけるよう、テーブルコンロ・ビルトインコンロにおきまして「安全シール」を同梱しています。(一部対象外の器種もございます。) お客様のご使用上の安全には製品作りの段階から細心の注意を払っておりますが、さらに安全に、安心してお使いいただけるよう、コンロスイッチの位置などをわかり易く表示するため、製品に貼っていただくシールです。 日頃ガス器具をお使いの方だけでなく、小さなお子さまやお年寄りの方など、使いなれていない方にも安心していただけるシールです。

安全資料室の設置

パロマでは、愛知県清須市にある名古屋研修センター内に、安全資料室を設置しています。 ここでは半密閉式湯沸器事故に関する資料展示コーナーや、湯沸器からコンロ・炊飯器に至るまで、パロマが培ってきた安心・安全の技術を歴代の商品と共に振り返ることが出来ます。 また、社員の製品安全に関わる研修施設として、研修センターと共に活用しています。

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