火力調節つまみが最弱位置で煮込み機能が作動すると、通常の弱火よりもさらに弱火にな
る“極とろ火”状態になります。また、消費エネルギーが抑えられ、省エネにもなります。

鍋底の温度が180℃になったら電子音でお知らせし、火力を自動で弱火にします。
食材を入れて温度が下がっても180℃になるように自動で火力調節するので、からあげなど
も簡単においしくつくれます。

煮こぼれなどが器具内に侵入しにくいシールドトップ。汁受け皿がないから、拭き掃除がラクラクです。

軽量鍋でも安定して使用できるのでより安心です。

グリルをご使用になられていることをお知らせするために、グリル点火時と点火から5分おきに
ピピッとブザーが鳴ります。
※ブザーでのお知らせが鳴らないように設定することもできます。

ボタンひと押しで通常消し忘れ消火120分が30分で自動消火します。

パロマ独自の安全装置で、万が一グリル内の魚などに引火した場合でも、排気口から炎が出ることを抑制し、火炎を未然に防ぎます。　
特許番号　第 4203521号
※写真のコンロはPD-KN52WV-75Gです。

安心・安全にお使いいただくために温度センサーをすべてのバーナーに搭載しました。
すべてのバーナーで”うっかり”も”しっかり”フォローします。
空焼きなどでなべの温度が急速に上昇すると、安全のため加熱途中でも火力をいったん弱くし、異常高温に達しないよう火力を自動制御します。
なべの温度が安全な温度まで下がると再び強火（もとの火力）に戻ります。