部品保有期間一覧

特定保守製品に関する部品保有期間

特定保守製品の部品には「整備部品」と「補修用性能部品」があります。

整備部品
点検の結果必要となると見込まれる特定保守製品の整備に使用する部品
補修用性能部品
機器の機能を維持するために必要となる部品

※「整備部品」は特定保守製品の点検期間までは保有しておりますが、点検期間を過ぎますと保有していない場合があります。
また「補修用性能部品」については点検期間には関係なく保有期間を過ぎますと保有していない場合があります。

部品の保有期間

小型湯沸器

保有期間 部品名
整備部品 11年 点検の結果必要と見込まれる部品です。(パッキン、Oリング、電極、FL電極、熱電対総組立、過熱防止組立)
補修用性能部品 給湯方式:先止め式・・・7年
元止め式・・・6年
機器の機能を維持するために必要となる部品です。

給湯器(FE方式、FF方式)

保有期間 部品名
整備部品 11年 点検の結果必要と見込まれる部品です。
(電極、FL電極、熱電対総組立、過熱防止組立、入水・出湯サーミスタ、パッキン、Oリング、給気フィルター※)
補修用性能部品 BL認定品・・・10年
BL認定品以外・・・7年
機器の機能を維持するために必要となる部品です。

※強制排気式(FE方式)の機器に使用する部品です。

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