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ガス小型湯沸器

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小型湯沸かし器区の換気について

1. 開放式小型湯沸器のお手入れについて

開放式小型湯沸器は、室内の空気を吸い込む為、長年ご使用の間に給気部(本体両側面の下部にある孔)に埃が溜まります。埃の溜まり具合によっては、燃焼部に埃が吸い込まれ小火になる場合があります。また、湯沸器直上に換気扇等の換気設備がありますと、長年ご使用の間に、換気設備に溜まった油が湯沸器へ落下し、また、湯沸器自体も油で汚れ、その油が過熱されることで発火する危険性がありますので、ご注意ください。

→ 月に1回程度、機器本体の表面と本体給気部の清掃をお願い致します。また、換気設備につきましても、お手入れを定期的にお願い致します。(換気設備につきましては、弊社の取り扱い製品ではありませんので、お手入れ、点検等につきましてのご依頼は、受け付けかねます。ご了承ください。)

2. 機器の周囲および排気口の上にタオル、ふきんなどを乗せないで下さい。

火災の原因になります。

3. ガス接続(ガス事故防止)

この機器はネジ接続です。接続は配管技能者が行う必要がありますので、お買い上げの販売店にご相談ください。

4. 水抜きせん兼安全弁(過圧逃し弁)から水滴が落ちるとき

器体(器具本体)側水抜きせんは、安全弁を兼ねていますので、器体内に高い圧が生じた場合、安全弁の働きにより、水抜きせんから水滴が落ちることがありますが、別に異常ではありません。(水滴が落ち、床が汚れるようなときは、ビニールホースで支障のない所へ排水できるようにしてください。)

5. 換気注意

【 開放式湯沸器の場合 】

締め切った部屋で長時間使用しない
使用中は窓を開けるか換気扇を回す

※ただし、自然排気式の給湯器および風呂釜を使用している場合は換気扇を回さずに窓を開けて換気してください。
→ 一酸化炭素中毒の原因になります。

異常時の処置について

点火しない場合または使用中に異常な燃焼、臭気、異常音、異常な温度を感じた場合、機器が使用途中で消火してしまった場合はただちに使用を中止し、ガス栓を閉じて下さい。

付属取扱説明書の『故障かな?と思ったら』に従って処置して下さい。

上記の処置をしても直らない場合は使用を中止し、お買い上げの販売店かお近くのパロマに連絡して下さい。

警告
使用中たびたび火が消える場合は、たとえ換気が十分であっても、そのまま使用し続けると不完全燃焼による一酸化炭素中毒が発生し死に至る危険があります。又、黒煙やススが発生しているときは、不完全燃焼となっている状態です。
ただちに使用を中止し、点検・修理をお買い上げの販売店かお近くのパロマに依頼して下さい。

地震、火災などの緊急な場合は、ただちに使用を中止し、ガス栓および給水元栓を閉じて下さい。

【 自然排気式湯沸器の場合 】

自然排気式とは、排気筒により排ガスを自然通気力によって屋外に排出するもの

換気扇、レンジフードを回さずに窓を開けて換気してください。
→ 室内に排ガスが逆流し、一酸化炭素中毒のおそれがあります。

【 開放式湯沸器と自然排気式湯沸器を同時に使用する場合 】

換気扇を回さずに窓を開けて換気してください。
→ 一酸化炭素中毒の原因になります。

6. 離隔距離

火災予防条例により、機器周囲は可燃物から上方は150mm以上、側方は45mm以上、後方は10mm以上離して設置する
→ 火災の原因になります。

(機器上方が150mm以上離れていても、400mm以内の上面、後面が塗装面、ビニールクロス、一部が樹脂製の吊戸棚、薄いベニヤ等の場合は排気熱により変形、変色することがあります。石膏ボード等で有効な防護を行ってください。)

7. 小型湯沸器の点検のポイント

※ 右のイラストと照らし合わせながら、番号に沿ってご確認ください。

【 ご使用のたびに 】

  1. 給気口・排気口を異物やほこりでふさいでいませんか?
  2. 機器のまわりに燃えやすいものはありませんか?
  3. 運転中に異常音は聞こえませんか?
  4. 機器配管からガス漏れ・水漏れはありませんか?
  5. 外観に変色等の異常はありませんか?
  6. 乾電池は消耗していませんか?
    電池交換サインが点灯する場合は、乾電池が消耗していますので取り替えてください。

【 月に2~3回 】

  1. 湯温調節を長い間同じ位置にしていませんか?
    湯温調節は水垢等により動かしにくくなることがありますので、月に2~3回程度湯温調節の範囲内で操作ボタンを回してください。
  2. センシングバーナのノズルが汚れていませんか?
    長期間使用すると点火しにくくなったり、使用中に消火することがあります。

8. 日常の点検

警告
※器具を安全・快適にお使いいただくために日常の点検は定期的に必ず行ってください。
※器具を分解すると故障や事故の原因になりますから絶対にしないでください。

  • 器具のまわりに燃えやすいものはありませんか。
  • ガス漏れ、水漏れはありませんか。
  • パイロットバーナーの炎が小さくなっていませんか。
  • 使用中の炎は正常ですか。
  • 排気筒がはずれていたり、こわれていませんか。また、積雪や鳥の巣などによってふさがれていませんか。

9.機器の設置(および付帯工事)

機器の設置・移動および付帯工事は、必ずお買い上げの販売店に依頼し安全な位置に正しく設置して使用する。

ガス接続(ガス事故防止)
この機器はネジ接続です。接続は配管技能者が行う必要がありますのでお買い上げの販売店にご相談ください。

10.機器の下での燃焼機器の使用禁止

燃焼排ガスの上昇する位置(こんろ・レンジ上方など)には設置しない。やむを得ず設置する場合は湯沸器に有効な防護措置をしてください。

→不完全燃焼防止装置が作動し火がつかない場合があります。また機器の寿命を縮めます。

元止式

1. お湯を止めた後すぐに使用するときは、出始めのお湯に触れない。

→ 熱いお湯が出ることがあり、やけどのおそれがあります。

点火していないときは操作ボタンを押して消火の状態にし、しばらく(10~20秒程度)待ってから再度点火操作する。
(朝一番など時間を長くおいてご使用になるときは、1回の操作で点火しなかったり、すぐに消火することがあります。)
→ 時間を置かずに再度点火操作すると、爆発点火の原因になります。

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