パロマ工業株式会社(本社:愛知県名古屋市瑞穂区桃園町6-23、社長:小林敏宏)は、財団法人 省エネルギーセンター主催 『平成14年度 省エネ大賞』 にガス器具メーカーとして業界初の3部門同時受賞致しました。
受賞内容は以下の通りです。
省エネルギーセンター 会長賞
- 高効率ガス小型湯沸器 PH-500SE/PH-500SEF
- 潜熱回収型ガス高効率給湯器 PH-24MLX/PH-20MLX
- 家庭用電源を使用しないガスファンストーブ “ひなたぼっこ”PG-1000EF/PG-600EF
パロマは今後も省エネ技術開発により、更なるガス利用拡大にむけ努力していく方針です。以下、各製品の概要を付記致します。
高効率ガス小型湯沸器 PH-500SE/PH-500SEF
<主な特長>
- 熱効率 83.5% を達成した省エネ設計
- 従来型の熱効率 78.0% から 83.5% まで向上、熱効率トップランナーを実現しました。
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- 年間で1.700円のガス代を節約
- 熱効率の向上により、年間で 1,700円 のガス代を節約できます。※一般的な家庭(4人家族)のモデルにて算出。LPガス使用時。
- コンパクト・軽量設計
- 従来型小型湯沸器と比べ本体寸法は同一寸法、重量もほとんど変わらすに高効率化を実現。
潜熱回収型ガス高効率給湯器 PH-24MLX/PH-20MLX
<主な特長>
- 熱効率が 98.0% に大幅アップ
- 燃焼方式・二次熱交換器の工夫により、従来の潜熱回収型給湯器をさらに上回る 98.0% を実現。
- 年間で 15,506円 のガス代を節約
- 熱効率の向上により、年間で 15,506円 のガス代を節約できます。※一般的な家庭(4人家族)のモデルにて算出。LPガス使用時。
- 環境保護への配慮
- 熱効率の向上により、排出する二酸化炭素(CO2)の量も従来比約 20% 削減。また、酸性度の高い凝縮水を中和して排出する『中和器』を内蔵、環境に配慮した商品です。
- コンパクト・軽量設計
- 中和器を内蔵しつつ、従来型給湯器と横幅を同一寸法にするなど、コンパクト軽量化を実現。省資源・リサイクル負荷の低減に貢献します。
- 壁面火災防止装置
- 火災の原因にもなり得る器体本体の異常過熱を、従来のような『点』センサーではなく本体を覆った『面』センサーでいち早くキャッチします。
- ミュージック・インターホンリモコン
- 浴室と台所の離れた場所でも会話ができ、入浴中の事故防止にも役立つインターホンリモコンを搭載。さらにオーディオを接続するだけで浴室でラジオ・CDなどが楽しめます。
家庭用電源を使用しないガスファンストーブ“ひなたぼっこ”
<主な特長>
- ガスの炎で発電する新機能。ファン回転に使用される消費電力はゼロ。
- 炎の熱を利用して電気を起こす新機能。電気代もかからず、100Vの電源コードも必要ありません。設置場所もより自由になりました。
- W暖房でお部屋全体を暖か
- 赤外線の暖かさ+温風の対流により、より広く早くお部屋を暖めることができます。
- コンパクト設計・シンプル操作
- PG-600EFタイプ : 高さ435×横410×奥行210(mm)
PG-1000EFタイプ : 高さ480×横410×奥行210(mm)
のコンパクト設計。お部屋が広く感じられます。
『省エネ大賞』とは (『省エネ大賞受賞機器等概要』 より抜粋)
財団法人 省エネルギーセンターでは、二酸化炭素などの地球温暖化ガスの排出量削減に貢献するため、優れたエネルギー、省資源性等を有した民生用エネルギー利用機器・資材及びエネルギー利用システムを広く公募、発掘し、優れたものを表彰することによりその開発・普及を支援しています。
- 対象機器・システム
- 既に製品化され、または研究開発済で商品化段階にある民生用の機器・資材及びシステム(エネルギーを使用するもの)のうち、特に省エネルギー性に優れているもの。なお省資源性・独創性・商品性・環境保全性についても考慮される。
- 応募
- 毎年6月から7月末にかけて(財)省エネルギーセンターにて応募受付する。応募資格としては個人・グループ及び法人(会社・団体等)
- 審査
- 学識経験者等で構成する『審査委員会』において審査する。
- 表彰
- 審査により特に優秀と認められるものを『経済産業大臣賞』『資源エネルギー庁長官賞』『中小企業庁長官賞』『省エネルギーセンター会長賞』(いずれも予定)として表彰し、賞状及び副賞を授与する。表彰式は『省エネルギー月間』(毎年2月)に、東京において行う。
財団法人 省エネルギーセンターホームページ http://www.eccj.or.jp/