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2003年のニュース

2003年01月

平成14年度省エネ大賞(財団法人 省エネルギーセンター主催) パロマ製品が省エネ大賞トリプル受賞

パロマ工業株式会社(本社:愛知県名古屋市瑞穂区桃園町6-23、社長:小林敏宏)は、財団法人 省エネルギーセンター主催 『平成14年度 省エネ大賞』 にガス器具メーカーとして業界初の3部門同時受賞致しました。
受賞内容は以下の通りです。

省エネルギーセンター 会長賞

  • 高効率ガス小型湯沸器 PH-500SE/PH-500SEF
  • 潜熱回収型ガス高効率給湯器 PH-24MLX/PH-20MLX
  • 家庭用電源を使用しないガスファンストーブ “ひなたぼっこ”PG-1000EF/PG-600EF

パロマは今後も省エネ技術開発により、更なるガス利用拡大にむけ努力していく方針です。以下、各製品の概要を付記致します。

高効率ガス小型湯沸器 PH-500SE/PH-500SEF

<主な特長>

熱効率 83.5% を達成した省エネ設計
従来型の熱効率 78.0% から 83.5% まで向上、熱効率トップランナーを実現しました。
年間で1.700円のガス代を節約
熱効率の向上により、年間で 1,700円 のガス代を節約できます。※一般的な家庭(4人家族)のモデルにて算出。LPガス使用時。
コンパクト・軽量設計
従来型小型湯沸器と比べ本体寸法は同一寸法、重量もほとんど変わらすに高効率化を実現。

潜熱回収型ガス高効率給湯器 PH-24MLX/PH-20MLX

<主な特長>

熱効率が 98.0% に大幅アップ
燃焼方式・二次熱交換器の工夫により、従来の潜熱回収型給湯器をさらに上回る 98.0% を実現。
年間で 15,506円 のガス代を節約
熱効率の向上により、年間で 15,506円 のガス代を節約できます。※一般的な家庭(4人家族)のモデルにて算出。LPガス使用時。
環境保護への配慮
熱効率の向上により、排出する二酸化炭素(CO2)の量も従来比約 20% 削減。また、酸性度の高い凝縮水を中和して排出する『中和器』を内蔵、環境に配慮した商品です。
コンパクト・軽量設計
中和器を内蔵しつつ、従来型給湯器と横幅を同一寸法にするなど、コンパクト軽量化を実現。省資源・リサイクル負荷の低減に貢献します。
壁面火災防止装置
火災の原因にもなり得る器体本体の異常過熱を、従来のような『点』センサーではなく本体を覆った『面』センサーでいち早くキャッチします。
ミュージック・インターホンリモコン
浴室と台所の離れた場所でも会話ができ、入浴中の事故防止にも役立つインターホンリモコンを搭載。さらにオーディオを接続するだけで浴室でラジオ・CDなどが楽しめます。

家庭用電源を使用しないガスファンストーブ“ひなたぼっこ”

<主な特長>

ガスの炎で発電する新機能。ファン回転に使用される消費電力はゼロ。
炎の熱を利用して電気を起こす新機能。電気代もかからず、100Vの電源コードも必要ありません。設置場所もより自由になりました。
W暖房でお部屋全体を暖か
赤外線の暖かさ+温風の対流により、より広く早くお部屋を暖めることができます。
コンパクト設計・シンプル操作
PG-600EFタイプ : 高さ435×横410×奥行210(mm)
PG-1000EFタイプ : 高さ480×横410×奥行210(mm)
のコンパクト設計。お部屋が広く感じられます。

『省エネ大賞』とは (『省エネ大賞受賞機器等概要』 より抜粋)

財団法人 省エネルギーセンターでは、二酸化炭素などの地球温暖化ガスの排出量削減に貢献するため、優れたエネルギー、省資源性等を有した民生用エネルギー利用機器・資材及びエネルギー利用システムを広く公募、発掘し、優れたものを表彰することによりその開発・普及を支援しています。

対象機器・システム
既に製品化され、または研究開発済で商品化段階にある民生用の機器・資材及びシステム(エネルギーを使用するもの)のうち、特に省エネルギー性に優れているもの。なお省資源性・独創性・商品性・環境保全性についても考慮される。
応募
毎年6月から7月末にかけて(財)省エネルギーセンターにて応募受付する。応募資格としては個人・グループ及び法人(会社・団体等)
審査
学識経験者等で構成する『審査委員会』において審査する。
表彰
審査により特に優秀と認められるものを『経済産業大臣賞』『資源エネルギー庁長官賞』『中小企業庁長官賞』『省エネルギーセンター会長賞』(いずれも予定)として表彰し、賞状及び副賞を授与する。表彰式は『省エネルギー月間』(毎年2月)に、東京において行う。

財団法人 省エネルギーセンターホームページ http://www.eccj.or.jp/

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