仕事と人を知る


25歳の時にいただいた、工場長の打診

パロマの良さは、やる気をもって仕事に取り組めば、どんどんやりがいのある仕事、責任のある仕事をさせてもらえることだと思います。私は25歳の時、今の工場統括本部長から「恵那工場の工場長をやらないか」というお話をもらいましたが、まだ入社3年目で自信がなく、断ってしまったのです。そうしたら先輩に、「お前に工場長の話が来たのは、お前に素質があるからだし、経験を積ませてやりたいという会社の期待だぞ。せっかくのチャンスを自分で潰してどうするんだ」と怒られました。私はその時から、もらえるチャンスは最大限活かしていこうと決めました。それがこの会社の魅力ですから。新しく入ってくる人たちにも、躊躇することなく、どんどん自分をアピールして、チャンスを掴んでほしいです。

ナンバー2の規模を誇る工場の長として

直方工場はパロマの中でも2番目に大きな工場です。250人の従業員が1日1500台の製品を生産しています。
私はその工場の工場長として人員や生産実績の管理をしています。具体的には、計画通りの生産数を達成できなかった時に、何が原因で、どうすれば解決するのか、同じトラブルが起きないためにどんな対策を立てるかを、各セクションの責任者たちと話し合ってまとめる仕事です。現場には私よりひと回りもふた回りも年上の方々がいるので、その人たちにも認めてもらえるように頑張らないといけない苦労はありますが、自分が頑張ることで現場の問題が解決し、250人が気持ちよく働けて、最終的には工場の生産効率が上がる。このように、目に見える結果が得られるのは、私にとっては大きなやりがいですね。

日本全国のパロマ工場を進化させたい

私は今後も、ずっと工場で働いていたいと思っています。自分の目の前で新しい部品や製品が生み出されていく、まさにその現場で。それから目標としては、今の工場統括本部長のような仕事をすることです。毎月、全国各地にある工場に足を運んで適格なアドバイスをしていく。そして日本中のパロマ工場の生産性を向上させていく。そんな大きな仕事をしたいです。まだまだ経験やノウハウが足りていないので、チャンスが来たときには自信を持って「やります!」と言えるような準備をしておきたいです。

学生時代のアルバイト経験が、今も活きています

学生時代はいろんなアルバイトをしていました。大相撲の警備員や年賀状の仕分け、駅構内の交通誘導員、大学の食堂などなど。そんな経験のなかで培ったことは、「常にラクをするためにどうしたらいいか」を考えることです。「ラク」といっても手を抜くとかサボることではなく、どういう準備をしてどんな順序で動けば、その作業がもっと効率よくできるかを考えることです。仕事の規模や責任の重さは全く違いますが、その考え方自体は日々の工場長の業務のなかにも活きていると思います。

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