仕事と人を知る


若手にも、ビッグプロジェクトを任せてくれる社風

生産技術職とは、製品や部品を製造する時の生産性をどうやって高めるか、を考える仕事です。例えば新しい部品を作りたいと思った時、どんな材料で、どんな順序で、どんな機械で、どう加工していけば、いちばん高品質で、安く、早く部品ができるか、を計算していく。いわば、その工場の生産効率を決定づける重要な仕事です。パロマの魅力は、そんなポジションを若手社員にも積極的に任せてくれるところ。私はいま、2010年から始まった「ベトナム新工場設立プロジェクト」に参加しています。

生みの喜びを教えてくれた、ベトナム新工場設立

2010年の夏ごろ、上司に呼ばれて「ベトナムに行ってみないか?」と言われました。ベトナムでの新工場設立の話は以前から知っていて、できれば参加したいと思っていたので、「よし、チャンスがきた!」と素直に喜びました。でもいざ行ってみると、初めての経験ばかりで、わからないことだらけ。仕事の進め方もそうですが、現地の習慣や勝手が分からなかったこともあり、結果として予定より3ヵ月遅れで開設となりました。こうした「生みの苦しみ」が苦労といえば苦労かもしれません。けれど、何もなかったところに新しい工場が建ち、機械が設置され、現地の人たちが集まってきて、生産ラインが動き出す。そんな刺激的な体験ができるのは、やっぱりこの仕事ならではのやりがいだと思います。

もっと、海外での仕事に携わりたい

今、ベトナムの工場では数百人の従業員が働いています。ガスコンロに使われる部品を作り、日本の組み立て工場へ出荷する仕事をしています。私の夢は、こうした海外の工場で部品を作るだけでなく、組み立ての工程までできる仕組みを確立して、完成品として出荷・販売することです。日本に住んでいると、あまり気づきませんが、パロマはかなりグローバルな企業です。だから海外で活躍できるチャンスは大いにあると思うし、私もそのチャンスを逃さず、もっと海外での仕事を増やしていきたいと思っています。

海外の素晴らしさを体感した学生時代

私は旅行が好きで、アルバイトでお金を貯めては海外ばかり行っていました。大学2年のときに初めて行った台湾をきっかけに、中国、香港、台湾、マレーシア、シンガポールなど、アジアを中心にいろんな場所を旅しました。現地の人たちと上手く話せなくても、何となく気持ちは通じる、あの感覚が好きなので、海外出張の多い今の仕事は、私にとってはピッタリの仕事かもしれません。

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