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安全・安心への取り組み

パロマ製品安全の日

パロマでは、グループ全社員が将来に亘り製品安全の強い意思を持ち続けるために、毎年7月14日を「パロマ製品安全の日」、7月を「パロマ製品安全月間」と定めています。 これは、株式会社パロマ(旧社名パロマ工業株式会社)製の半密閉湯沸器による事故に関連して、その該当機器を点検することを決めた平成18年7月14日にちなんだものです。

2009年の「パロマ製品安全月間」に際しては、社長から全社員に対して製品安全に関するメッセージを発信しました。 また、各部門でも、製品安全に関する基本方針である『製品安全自主行動計画』、およびパロマグループ社員全員の製品安全に対する誓いをまとめた小冊子「お客様品質へ、全力で。」の読みあわせを実施し、製品安全に対する誓いを新たにしました。 さらに、外部講師を招き、社長をはじめとする役員ならびに、製品安全およびコンプライアンス関連部門の社員が参加して講習会も開催しました。

パロマ製品安全の日 パロマ製品安全の日

製品安全自主行動計画

パロマでは、製品安全に関する基本方針として、2007年6月29日に『製品安全自主行動計画』を定めています。 社員は常にこの内容を念頭に置き、個々の業務に落とし込んで日々行動することで、消費者重視、製品安全の確保、製品安全文化の醸成の実現を目指します。

製品安全自主行動計画

製品事故対策委員会の開催

パロマでは、製品に関わるすべての事故及びクレーム・不具合情報について、リコールすることを前提に、事故内容の分析・原因究明及び適切な事故処理対応等について審議を行う機関として「製品事故対策委員会」を設置しています。 委員会は、生産部門・品質管理部門だけではなく営業部門・設計開発部門などを含め、部門に偏りのない社員7名によって構成されています。 第1回を2007年1月に開催し、以降月ごとに委員会を開催しています。

製品事故対策委員会

社外有識者委員

製品事故対策委員会においてリコールの必要なしとした全ての事案について、社外有識者の方々から客観的な立場でそれぞれ専門知識を生かして、弊社の事故処理対応の妥当性などに関しての意見をいただいています。 こうした社外有識者委員からご意見をいただく会合を2007年1月以降、年に2回の頻度で開催しています。

社外有識者委員会

社外有識者委員(5名 五十音順) 

  • 加藤 愛子   愛知県女性団体連盟 副会長
  • 上山 雅也   上山法律事務所 弁護士
  • 丹下 博文   愛知学院大学大学院 経営研究科 教授
  • 富岡 秀夫   公益財団法人 消費者教育支援センター専務理事
  •           (元国民生活センター部長)
  • 名古屋 俊士  早稲田大学理工学術院 教授

「ヒヤリ」「ハット」情報の収集

パロマでは、「ヒヤリ」「ハット」情報通報システムにより、潜在的に眠っていて、将来事故に繋がる懸念のある情報を社内外から広範囲に収集しています。 これまで、計約1100件の情報があげられ、製品やサービスの改善に役立てています。 これらの情報と処置・対策について、常時、社長をはじめとする関連部門がチェックを行い、管理部が監視・管理を行っています。

安全講習会の開催

パロマでは、「消費者の立場で安全・品質を判断する」をテーマに、全社員を対象とした安全講習会を実施しています。 「お客様品質へ、全力で。」という企業理念の下で、「製品安全自主行動計画」に則り、事故の再発防止や社内構造の改革、社員の意識改革について講習を実施しています。

安全講習会

安全のお知らせ

パロマでは、製品を使用される消費者の皆様の危険を回避するために、企業ホームページに過去の製品事故事例を公開しています。 さらに消費者の皆様に対して、製品の正しい使い方をご理解、ご認識いただくための情報を合わせて掲載しています。

お客様アンケートの実施

パロマでは、テーブルコンロおよびビルトインコンロ、屋内設置式ガス瞬間湯沸器全器種にアンケート用紙を製品に同梱しています。 このお客様アンケートを通じて、消費者の皆様からの声を直接お伺いすることにより、製品・サービスの改善に努めています。 これまで年間約20,000通のご回答をいただいております。 ありがとうございました。

お客様アンケート

安全資料室の設置

パロマでは、愛知県清須市にある名古屋研修センター内に、安全資料室を設置しています。 ここでは半密閉式湯沸器事故に関する資料展示コーナーや、湯沸器からコンロ・炊飯器に至るまで、パロマが培ってきた安心・安全の技術を歴代の商品と共に振り返ることが出来ます。 また、社員の製品安全に関わる研修施設として、研修センターと共に活用しています。

安全資料室
安全資料室

安全シールの配布

パロマでは、お客様に「より安全・安心に」製品をご使用いただけるよう、テーブルコンロ・ビルトインコンロにおきまして「安全シール」を同梱しています。(一部対象外の器種もございます。) お客様のご使用上の安全には製品作りの段階から細心の注意を払っておりますが、さらに安全に、安心してお使いいただけるよう、コンロスイッチの位置などをわかり易く表示するため、製品に貼っていただくシールです。 日頃ガス器具をお使いの方だけでなく、小さなお子さまやお年寄りの方など、使いなれていない方にも安心していただけるシールです。

安全シール

高齢者向け小冊子

 パロマでは、ガス器具メーカーとしてガス器具を安全・安心に使用していただきたいという思いから、 消費者の方向けに小冊子「ガスコンロなどのガス器具を安全・安心にお使いいただくために」を作成いたしました。
  これはガスコンロの事故において、高齢者の方の比率が高い現状を鑑み、特に高齢者の方々へ向けた安全啓蒙の為の小冊子となっております。
内容としてはガスコンロの多い事故に対する注意喚起と、実際の事故事例を写真を交えて紹介しております。 併せて、ガス器具を使用する前に注意することや、ガス器具のお手入れ、困ったときには、など消費者の方に知っていただきたい内容となっております。
  この小冊子の作成については第三者の有識者による「パンフレット作成検討委員会」からのご意見をいただきながら作成いたしました。

 

・パンフレット作成検討委員会

  • 委員長 有馬真喜子   ジャーナリスト、元国民生活センター会長、
                                           (財)消費者教育支援センター顧問
  • 委員  名古屋俊士    早稲田大学 理工学術院教授
  • 委員  夏目智子    全国地域婦人団体連絡協議会事務局長、
  • 委員  早野木の美   消費生活専門相談員、関東学院大学講師

・企画編集

公益財団法人 消費者教育支援センター

高齢者向け小冊子
高齢者向け小冊子

ガスコンロなどのガス器具を安全・安心にお使いいただくために (4.8MB)

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